英語上級者への最短コース ! !   英検、TOEIC攻略の近道もここにあり。  

ヒアリングマラソン！！


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・結構がんばって単語覚えたりしてるのに全然英語が上達しない。。
・いい教材を探すのに時間を使ってしまって、勉強する時間がとれない。。
・やりたいことがいっぱいあってどれから手をつけたらいいかわかない。。
・英語がしゃべれない。。
・TOEICの高得点。英検1級が欲しい!

そんな方いらっしゃいませんか？ 私の知り合いでそういう人はいっぱいいます。実際私も「ヒアリングマラソン」 を始めるまでそうでした。

「ヒアリングマラソン」 とは今、巷で大人気のアルクの教材です。 この教材の質にけちをつける人はなかなか聞きません 。

では、何がいけないか。
それは、 生の英語を聞いて英語に親しむ時間が絶対的に足りないから！！です。

日本では高校生までにだいたい8000語の英単語を覚えます。 アメリカの高校生が日常会話に使うのはだいたい5000語といわれています。 日本の高校生、結構がんばってるじゃないか！ じゃぁ、なんでそれで話せないの？それは英語が身に付いていないから! じゃぁどうすれば身に付く？ 簡単、英語に親しみましょう。TOEICとか英検がすごくても話せなければ意味がないです。

じゃぁ、英語に親しむにはどうしたらいいか。 英語が堪能なお友達がいるなら、今すぐにでもお茶にでもさそっておしゃべりしましょう。 いわば、実践練習です。 実践練習といえば、NOVAとかシェーンとか英会話スクール。 あれも効果があると思います。。が、 高い上にそれだけじゃうまくなるはずがありません。 週一回とかの頻度じゃダメなんです。 通勤・通学とかコマギレの時間をうまくさがして効率的に毎日英語に親しみましょう。 それが最短コースです。

じゃぁ、なぜ、「ヒアリングマラソン」 がおすすめか。 以前私はNHKの基礎英語を聞いていました。 内容は悪くないのですが、聞き逃してしまうことも多くて、録音することも考えたのですが、結局やめてしまいました。 ヒアリングマラソンのいいところは、様々なレベルのいろいろなタイプのコーナーがあるということです。ニュースや海外のラジオドラマ、また、コーパスで有名な東野先生のボキャビル講座や、TOEIC風のテスト、ディクテーションコンテストと楽しいコーナーが沢山あってあきません。
CD2枚？と聞いて、はじめは私もすくないかとおもったのですが、今では多いぐらいです。

ディクテーションコンテストは月が半分ぐらい過ぎたとき、テストはおわりごろにやるといいペースメーカーになります。

月額約3900円聞くと高いように思われるかもしれません。 しかし、「ヒアリングマラソン」 はそんなに高いわけではないのです。 なぜか。内容はもちろんいいんですが、「ヒアリングマラソン」 では一冊2630円のCD付き人気英語学習誌 English Journalが本教材と一緒に毎月送られてきます。 English Journalには別冊でEJ interviewというのがついていて、英語上級者御用達!のまさに生の英語集です。

一年終わった頃には実力が上がったことを実感しているでしょう。TOEIC/英検のスコアもいうまでもなく、、!!
あなたの英語力向上のために！

英語は学ぶためにあるのではありません。 使うためにあるんです。

Where there is a will, there is a way!!

ヒアリングマラソンの詳細はこちらを見てください。

なにかご質問、または体験談があれば まで

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